せっかく綺麗に撮れた写真に余計なものが写っていたら残念ですね。余計なものを簡単に取り除けたらいいですね。
Windows10に標準で搭載されているアプリを使って画面上の余計なものを取り除くことができます。
Windows10に標準に搭載されている「プリント3D」を使うとできます。
1.「ペイント3D」を起動させます。
2.【新規作成】をクリックします。
3.画像をプリント3Dにドラッグして移動させます。
4.画像の移動が終わったら【マジック選択】をクリックします。
5.〇マークをドラッグして切り抜く対象を囲みます。
6.切り抜く範囲を指定できたら、【次へ】をクリックします。
7.対象が認識されたら【完了】をクリックします。
8.対象が切り抜かれて移動させることができます。そして削除(Delete)します。切り抜いた後は自動的に補正されます。切り抜いた対象が大きければ多少の不自然さは残りますが、対象が小さければ気になるほどではありません。
9.〇マークをドラッグした後、切り抜く対象を増やしたい時は、順序5番目で追加した対象を選択します。
※最初はちょっと難しく感じるかもしれませんが、何度か試してください。
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