入力した数式を勝手に変更されないようにしたい

複数人数でパソコンを使用している場合、他人にせっかく作った関数式などを消されてしまう場合があります。

このようなことを防ぐには、シートの保護機能を使います。

シートの保護は、「ツール」から「保護」、「シートの保護」を選び、表示されるボックスで、3つのチェック項目にチェックを入れます。

この時、パスワードの入力も可能です。画面の指示に従います。

入力した数式を勝手に変更されないようにしたい1

入力した数式を勝手に変更されないようにしたい2

ただ、このまま保護するとシートの何処にも入力できなくなります。保護しても入力したい個所は、保護のロックを外しておく必要があります。

そのためには、保護しないセルを選択し、書式からセルの「セルの書式設定」ダイアログボックスを表示させ、この「保護」タブで設定します。

入力したい箇所は、「保護」タブ内のロックのチェックを外します。

入力した数式を勝手に変更されないようにしたい3

入力した数式を勝手に変更されないようにしたい4

これで、シートの保護をしても、ロックを外したセルは、入力可能になります。(ただし、制限あり)
なお、保護タブ内にある「表示しない」にチェックを入れると、数式バーに何も表示されなくなります。




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